来、削除するでしょう

「ベランダで隔て紗の霧。」

「お嬢さんには写真を撮ってね!」

「美少女は『美少女』って言うんだから……」

「ありませんか?!わざわざ部屋に盗み見ても、君のそばにはスーパー美少女がいるでしょうね!」

……あなたは確かに可愛い。」

このように怒っている顔のも同様に。

何、何とか……いきなりこのさんをほめて。」

「しかし!それも勝ちだが『妹は無防備にベッドの中に転がって行く構図』だな!」

こぶしを握りしめて。

妖精は黙々としてカーテンを引き延ばして。

「ああ、お前は何をしているのか!」

「本人の許可なしに無断で撮影するのはマナー違反だからな。写真は、写真を削除、カメラは私には。」

…………ない……は、错啦はない。超可愛い写真撮ってないで……こんな考えがあるけど!……でも妖精はあなたが言うのは間違っていないと言い!」

私は執行命令馬謖諸葛孔明、苦い顔をカメラに。

「来、削除するでしょう!」

……君はまだ誇張だ。はい、削除しました。」

あ……削除しました。

「はい、それは改めて」です。

妖精は再びカメラを私に渡して、そしてモデルのようなポーズを並べて。

今回はこのスーパー美少女のベストセラー作家になってるからな。」

「ああ、あのね……」

何のこと?」

コスプレ衣装はcosyoyoです

これは妖精が遊園地へ行く時にやってみたい事、行きたいところは間違っているでしょうか?」